『鬼武者 Way of the Sword』では、敵の攻撃に対して「受け流し」「弾き」「見切り」という複数の防御アクションを使い分けます。
ただ、序盤では、
「受け流しと弾きは何が違う?」
「見切りは普通の回避と何が違う?」
「結局どれを使えばいい?」
と迷いやすいです。
結論から言うと、3つは似ていますが役割が違います。
| アクション | 主な目的 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 受け流し | 敵に隙を作る・気焔を溜める | 刀などの武器攻撃への基本対応 |
| 弾き | 力動を大きく削る | 崩し一閃を狙いたいとき |
| 見切り | 攻撃を回避して反撃へつなぐ | 体術・掴みなどガードしにくい攻撃 |
この違いを理解すると、戦闘がかなり分かりやすくなります。
※本記事は2026年9月時点の製品版情報をもとにしています。
受け流しとは?
受け流しは、敵の攻撃が当たる直前にガードすることで発生する防御アクションです。
普通にガードするだけでは攻撃を防ぐだけですが、タイミングよく入力すると敵の攻撃を受け流し、相手に隙を作ることができます。
さらに受け流しを成功させると「気焔ゲージ」が上昇します。ゲージが最大になると気焔状態へ移行し、刀による攻撃が強化され、鬼ノ武具に必要な青魂も出現しやすくなります。
つまり受け流しは、
敵の攻撃を防ぐ → 隙を作る → 反撃する → 気焔状態につなげる
という攻守一体の基本アクションです。
受け流しのタイミング
ポイントは「敵が攻撃を始めた瞬間」ではありません。
武器が自分に当たる直前です。
敵が刀を振り上げた瞬間にガードすると早すぎることがあります。
敵の武器を見る
↓
こちらへ振ってくる
↓
当たる直前にガード
という感覚で狙いましょう。
ガードボタンを連打するより、敵の攻撃モーションを見て1回だけ入力する方が安定しやすいです。
弾きとは?
弾きも、敵の攻撃が当たる直前に防御するアクションです。
ただし受け流しとは操作が少し違い、相手方向へ移動入力を入れながらタイミングよくガードすると弾きになります。
最大の特徴は、敵の「力動」を大きく削れることです。
敵の力動を削り切る
↓
力動崩れを起こす
↓
崩し一閃
という流れを狙いやすくなります。
「HPを普通に削るより、崩し一閃で一気にダメージを与えたい」というときは弾きが強力です。
受け流しと弾きの一番大きな違い
ここが重要です。
受け流し=敵に隙を作りやすい+気焔ゲージを溜める
弾き=敵の力動を大きく削る
と覚えると分かりやすいです。
受け流しでも力動は削れますが、力動削りを優先するなら弾き。
逆に敵へ反撃する隙を作ったり、気焔状態を狙ったりするなら受け流しです。
弾きは遠距離攻撃にも強い
弾きにはもうひとつ大きな特徴があります。
矢などの遠距離攻撃を敵へ弾き返せます。
受け流しの場合は遠距離攻撃を後方へそらすだけですが、弾きなら攻撃してきた相手へ返すことができます。
遠距離から攻撃してくる敵がいる場合は、弾きを狙う価値があります。
弾きでは気焔ゲージが溜まらない
注意したいのがここです。
弾きは力動削りには優れていますが、受け流しのように気焔ゲージを溜める用途には使えません。
そのため、
「とにかく弾きの方が強いから全部弾けばいい」
というわけではありません。
気焔状態を狙うなら受け流し。
力動崩れを早く狙うなら弾き。
目的に合わせて切り替えましょう。
弾きが出ずに受け流しになる原因
弾きを出したつもりなのに受け流しになってしまう場合は、敵方向への移動入力が入っていない可能性があります。
弾きは、
敵方向への移動入力+タイミングよくガード
が基本です。
逆に移動入力を入れず、タイミングよくガードすると受け流しになります。
この仕様を利用すると、
「弾きを狙ったけれど方向入力が甘かった → 受け流しには成功した」
という形にもなるため、タイミングさえ合っていれば完全な失敗になりにくいです。
見切りとは?
見切りは、防御ではなく回避をジャストタイミングで成功させるアクションです。
敵の攻撃が当たる直前に回避すると、攻撃を無傷でかわして反撃へつなげられます。
見切りを成功させると見切りゲージが上昇し、最大まで溜めることで強力な「見切り連斬」を狙えるようになります。
見切りは「体術」に強い
受け流し・弾きとの大きな違いがここです。
敵の刀などの武器攻撃には受け流しが有効ですが、体術系の攻撃では受け流しが発生しないケースがあります。
こうした攻撃に対しては、タイミングよく回避して見切りを狙うのが有効です。
実際にボス戦でも「刀は受け流し、体術は回避」という使い分けが重要になります。
つまり、
武器攻撃が来た → 受け流し・弾き
体術が来た → 見切り
という考え方から始めると非常に分かりやすいです。
見切り後は追撃も狙える
敵の体術を見切りでかわした場合は、追撃へ派生できます。
この追撃でも敵の力動を削れるため、
「見切りはただ逃げるだけ」
ではありません。
攻撃をかわす
↓
追撃
↓
力動を削る
↓
崩し一閃を狙う
という攻撃的な使い方もできます。
掴み攻撃にも見切り系の対応が有効
敵によっては、通常ガードでは防げない掴み攻撃を使用します。
こうした攻撃は受け流し・弾きではなく、**タイミングを合わせた回避による「掴み返し」**を狙えます。
成功すれば、単に逃げるだけでなく相手の力動も大きく削れます。
掴み攻撃の予兆が見えたら、
「ガードする」
ではなく、
「回避する」
と覚えておきましょう。
結局どれを使えばいい?
初心者のうちは、全部を同時に覚える必要はありません。
まずは、
刀・槍などの武器攻撃 → 受け流し
を基本にしてください。
そこから、
早く力動を削りたい → 弾き
体術・掴み → 見切り
と使い分けると理解しやすいです。
ボス戦では「相手の攻撃種類」を見る
ボス戦で重要なのは、
「今は受け流すべきか?」
ではなく、
「今から何の攻撃が来るのか?」
を見ることです。
刀を振ってくるなら受け流し・弾き。
身体や腕を使った体術なら見切り。
掴みなら回避・掴み返し。
この判断ができるようになると、戦闘が一気に安定します。実際に一部ボスでは、前半の武器攻撃を受け流し・弾きで処理し、後半の体術や掴みには回避を使う攻略が有効です。
初心者は受け流しから練習するのがおすすめ
3種類の中で最初に練習するなら、受け流しがおすすめです。
理由は、
受け流しを覚える
↓
攻撃が当たるタイミングが分かる
↓
弾きも狙いやすくなる
↓
ジャスト回避の見切りも理解しやすくなる
という流れが作れるからです。
受け流しが安定してから弾き、最後に見切りという順番でも問題ありません。
戦闘以外も含めた基本的な進め方は、初心者向け序盤攻略でまとめています。
一閃の練習にもつながる
受け流し・弾き・見切りはいずれも、敵の攻撃タイミングを見ることが重要です。
これは通常一閃の練習にもそのままつながります。
一閃は敵の攻撃が当たる直前に攻撃する必要があるため、受け流しを練習して、
「このタイミングで攻撃が当たる」
という感覚を覚えると一閃も出しやすくなります。
一閃をうまく出せない人は、一閃の出し方とコツもあわせてチェックしてみてください。
受け流しと弾きを混ぜるのが強い
実戦では、どちらか一方だけを使う必要はありません。
たとえば、
受け流しで気焔を溜める
↓
弾きで力動を大きく削る
↓
力動崩れ
↓
崩し一閃
↓
気焔状態で攻撃
という流れも狙えます。
本作の戦闘は「受け流しだけ」「弾きだけ」ではなく、目的に応じて切り替えると本領を発揮します。受け流しと弾きはともに敵の攻撃直前の防御が基本ですが、得られるリターンが異なります。
弾きや気焔など、どの能力から取るか迷っている人は、おすすめスキル・能力強化も参考にしてください。
受け流し・弾き・見切りが出ないときの確認ポイント
タイミングが合っているのに狙ったアクションが出ない場合は、入力方法を確認しましょう。
受け流しにならない
→ ガードが早すぎる可能性があります。敵の攻撃が当たる直前まで待つ。
弾きではなく受け流しになる
→ 敵方向への移動入力を確認する。
見切りではなく普通の回避になる
→ 回避入力が早い可能性があります。攻撃が当たる直前まで引きつける。
体術を受け流そうとして失敗する
→ 回避・見切りへ切り替える。
この4つを意識するだけでも、かなり改善しやすいです。
まとめ|迷ったら「武器は受け流し・力動は弾き・体術は見切り」
最後に覚え方を整理します。
受け流し
敵の攻撃直前にガード。敵へ隙を作り、気焔ゲージを溜めたいときに使う。
弾き
敵方向へ入力しながら攻撃直前にガード。力動を大きく削り、崩し一閃を狙いたいときに使う。
見切り
敵の攻撃直前に回避。特に体術や掴み攻撃への対応に向いている。
最初は、
武器攻撃=受け流し
力動を削りたい=弾き
体術・掴み=見切り
と覚えておけば十分です。
慣れてきたら受け流しで気焔ゲージを管理しながら、弾きで力動を削り、攻撃内容に合わせて見切りへ切り替えていきましょう。
この3つを使い分けられるようになると、『鬼武者 Way of the Sword』の戦闘はかなり楽になります。


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