鬼武者 Way of the Sword 取り返しのつかない要素|終盤前にやること・2周目の引き継ぎも解説

鬼武者 Way of the Sword
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『鬼武者 Way of the Sword』を進めていると、

「このままストーリーを進めて大丈夫?」

「サブクエストを取り逃したら終わり?」

「能力強化を間違えたらやり直せない?」

「ラスボス前にやっておくことはある?」

と気になる人も多いと思います。

結論から言うと、通常プレイで完全に取り返しがつかなくなる要素はかなり少ないです。

能力強化はやり直せますし、一度訪れたエリアも破魔鏡を使って再探索できます。

ただし、終盤には一時的に洛東へ戻れなくなるタイミングがあり、さらに2周目では「引き継がれるもの」と「リセットされるもの」がかなりはっきり分かれています。

この記事では、取り返しのつかない要素だけでなく、終盤前・2周目前に何を確認しておくべきかまで詳しく解説します。

※2026年9月時点の製品版情報をもとにしています。


結論|本当に注意したいポイントは3つ

まず最初に結論です。

特に注意したいのは以下の3点です。

要素取り返し注意点
ゲーム開始時の年齢設定変更不可ゲーム内容への影響は確認されていない
終盤「鬼の乱」一時的に戻れない小野篁に話しかける前に探索推奨
難易度「鬼殺」開始後変更不可最初から最後まで鬼殺で進める必要あり

それ以外については、比較的やり直しが利く作りになっています。

特に能力強化・通常難易度・探索については、それほど神経質になる必要はありません。


完全に変更できないもの

ゲーム開始時に入力する年齢

ゲーム開始前に設定する年齢は、後から変更できません。

ただし、設定した年齢によってストーリーが分岐したり、能力が変化したりする要素は現時点では確認されていません。

そのため攻略上はほとんど気にする必要がありません。

単純に、

「一度入力した年齢は変更できない」

という意味での取り返しのつかない要素です。


最大の注意点|「鬼の乱」で洛東を探索できなくなる

ストーリー終盤の「鬼の乱」では、六道珍皇寺にいる小野篁に話しかけると洛東を自由に散策できなくなります

ここが1周目で最も「戻れなくなる」ことを意識したいポイントです。

そのため、小野篁に話しかける前に、

  • サブクエスト
  • 宝箱
  • 狛犬
  • 幻魔雑記
  • 御守
  • 強化素材
  • 鬼の隠し扉
  • 探索で気になっていた場所

などを確認しておくと安心です。

特にコンプリートを目指している人は、このタイミングで一度探索を整理しておきましょう。


ただし完全な取り逃しではない

ここは重要です。

小野篁に話しかけた後は、そのまま終盤・ラスボスへ進むことになりますが、ゲームクリア後にはクリア時の状態を利用して「鬼の乱」付近から再開することができます。

そのため、

「小野篁に話しかけたら収集物を永久に回収できなくなる」

というわけではありません。

つまり、

終盤の一時的なポイント・オブ・ノーリターン

と考えるのが正確です。


一度通過したエリアは再探索できる

通常のストーリー進行中であれば、一度訪れたマップは破魔鏡を使って再訪できます。

そのため、

「宝箱を取り忘れた」

「さっき通れない道があった」

「能力を覚えたから戻って調べたい」

という場合でも基本的には問題ありません。


最初は通れない場所も後から行ける

探索中には、その時点では突破できないギミックもあります。

たとえば瘴気壁は、ストーリー「縁切り安井金比羅宮」をクリアすると破壊できるようになります。

それ以前に瘴気壁を発見しても、能力解放後に破魔鏡を使って戻ってくれば問題ありません。

そのため、

「今取れない=取り逃した」ではない

ということも覚えておきましょう。


サブクエストは後回しでもいい?

基本的にはストーリー中に戻って攻略できます。

『鬼武者 Way of the Sword』には、

  • 一樹之陰
  • 京都奇譚

などのサブクエストがあり、報酬として強化素材や御守などを入手できます。

そのため、見つけた瞬間に必ず攻略しなければならないわけではありません。

ただし、先ほど説明した「鬼の乱」まで進めると自由探索が一時的にできなくなるため、

できれば終盤突入前までに消化しておく

のがおすすめです。


能力強化はやり直せる

「鬼石や力石を変な能力に使ってしまった」

という場合でも心配する必要はありません。

武蔵の能力強化は、破魔鏡からやり直すことができます。

やり直した際には、能力強化に使用した素材も変換されるため、別の能力へ振り直すことが可能です。

そのため序盤では、

失敗を恐れて素材を温存するより、現在使いたい能力を取る

という進め方で問題ありません。


おすすめスキルを最初から完璧に選ぶ必要はない

本作には、

  • 弾き
  • 気焔
  • 魂吸収
  • 覚醒
  • 鬼ノ武具
  • 探索系能力

など多くの強化があります。

しかし、能力強化をやり直せるため、

「攻略サイトを見て完璧なビルドになるまで素材を使わない」

という必要はありません。

序盤は実際に使ってみて、

「これは自分には合わない」

と感じたら後から振り直す方が効率的です。


難易度「活劇」と「剣戟」は変更できる

通常の難易度である、

活劇
剣戟

は破魔鏡から変更できます。

途中で、

「剣戟が難しすぎる」

と感じたら活劇へ変更して構いません。

逆に、

「慣れてきたからもう少し難しくしたい」

と思ったら剣戟へ戻せます。

途中変更によるペナルティも確認されていません。


鬼殺だけは要注意

クリア後に解放される最高難易度**「鬼殺」**だけは別です。

鬼殺でゲームを開始すると、途中で難易度を変更できません。

つまり、

鬼殺でスタート

難しすぎる

途中から剣戟へ変更

ということはできません。

鬼殺へ挑戦するときは、通常の1周目より慎重に考えましょう。


毘沙門剣を狙うなら鬼殺クリアが必要

隠し武器「毘沙門剣」は、クリア後に解放される鬼殺をクリアすることで入手できます。

そのため、最終的に隠し武器まで集めたい人は鬼殺への挑戦が必要になります。


2周目は「全部引き継ぎ」ではない

ここはかなり重要です。

本編クリア後は、クリアデータを利用して一部要素を引き継いだ状態で最初からプレイできます。

ただし、

1周目のデータがそのまま全部残るわけではありません。

引き継がれるものとリセットされるものがあります。


2周目に引き継がれるもの

主な引き継ぎ要素は以下です。

  • 部位覚醒
  • 基本能力の強化状況
  • 特殊能力の強化状況
  • 鬼灯袋の取得・強化状況
  • 道具
  • 一部素材
  • 所持金など
  • 御守の収集状況
  • 御守の強化状況
  • 装い
  • 稽古の達成状況
  • 強敵との再戦の達成・解放状況
  • 幻魔雑記
  • 狛犬の収集状況

つまり、能力や収集物のかなりの部分は次の周回へ持ち越せます。


2周目に引き継がれないもの

一方、以下の要素はリセットされます。

  • メインストーリーの進行
  • 京都奇譚の進行
  • 一樹之陰の進行
  • 装束の強化状態
  • 刀の強化状態
  • 篭手の強化状態
  • 装備強化用の素材
  • 赤魂
  • 破魔鏡の解放状況
  • 一部ストーリー進行によって解放される要素
  • 赤魂交換の解放状況

特に注意したいのが、

刀・装束・篭手の強化がリセットされる

という点です。


「強化した武器で最初から無双」はできない

一般的な周回プレイでは、

「1周目で武器を最大強化

そのまま2周目へ」

というゲームもあります。

しかし『鬼武者 Way of the Sword』では、刀・装束・篭手の強化状態は引き継がれません。

装備強化用素材もリセット対象なので、2周目では改めて強化していくことになります。

一方で基本能力・特殊能力は引き継がれるため、

キャラクターの能力面は強くなった状態でスタートできる

という仕組みです。


赤魂も2周目に持ち越せない

赤魂の所持数もリセットされます。

そのため、

「2周目のために大量の赤魂を貯めておこう」

というプレイには意味がありません。

ただし、赤魂などを利用して取得した基本能力・特殊能力の強化状況は引き継ぎ対象です。

周回予定がある場合は、この違いを覚えておくとよいでしょう。


狛犬や幻魔雑記は集めておいて損なし

収集要素の中でも、

  • 狛犬
  • 幻魔雑記

は2周目に引き継がれます。

そのため、1周目で途中まで集めたものが無駄になることはありません。

狛犬は全部で36匹存在し、集めて報告すると報酬も用意されています。

コンプリートを目指しているなら、探索時に見かけたものは回収しておきましょう。


ラスボス前にやっておくこと

終盤に入りそうになったら、以下を確認しておくと安心です。

1. サブクエストを確認

一樹之陰・京都奇譚で未クリアのものがないか確認。

2. 狛犬を確認

未探索エリアがあれば探しておく。

3. 御守を集める

サブクエスト報酬で入手できる御守も多くあります。

4. 気になる宝箱を回収

後から回収できますが、終盤へ進む前に取っておけばラスボス戦でも利用できます。

5. 能力を強化

力石・鬼石を持ったままにせず、必要なら強化に使う。

6. 別セーブを作る

終盤前に手動セーブを分けておくと安心です。

PS5版では、1ユーザーにつき手動セーブ20枠+オートセーブ1枠が用意されています。


小野篁に話しかける前にセーブがおすすめ

1周目で最も分かりやすいセーブポイントは、

「鬼の乱」で六道珍皇寺の小野篁に話しかける直前

です。

話しかけると洛東の自由探索ができなくなるため、

「まだ何か残っていたかも」

と思ったときに戻れるよう、別スロットへセーブしておくと安心です。

クリア後にも回収はできますが、ストーリーを戻したくない人には特におすすめです。


取り返しのつかない要素まとめ

『鬼武者 Way of the Sword』は、取り逃しにかなり優しいゲームです。

通常プレイでは、

能力強化 → やり直せる
難易度 → 活劇・剣戟なら変更可能
探索 → 破魔鏡から再訪可能
取り逃した宝箱 → 後から回収可能
サブクエスト → 終盤までは戻って攻略可能

となっています。

一方で特に注意したいのは、

ゲーム開始時の年齢は変更不可

「鬼の乱」で小野篁に話しかけると一時的に洛東へ戻れない

鬼殺で始めると途中で難易度変更できない

2周目では刀・装束・篭手の強化、赤魂、装備強化素材などがリセットされる

という点です。

特に終盤まで進んだら、小野篁に話しかける前にサブクエ・収集・御守などを一度確認してから進むと安心です。

「後から戻れなくなるのが怖くてストーリーを進められない」という人でも、それほど神経質になる必要はありません。

本作は多くの要素を後から回収・調整できるようになっています。

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